脱毛コラム

介護脱毛は必要?経験者の声やデメリットを紹介。料金や痛み・自分でする方法も

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エチケットとしてアンダーヘアを永久脱毛する「介護脱毛」

将来自分が介護されるときにそなえて、エチケットとしてアンダーヘアを永久脱毛する「介護脱毛」が、40代~50代の女性を中心に注目されています。

でも、

ルイーズ
まだ介護される身になるかどうかもわからないし、…本当に脱毛なんて必要なの?

という疑問もわいてきますよね。

そこで、介護脱毛は本当に必要なのかを検証。脱毛経験者や介護の現場にいる人たちの声を集めました。

さらに、介護脱毛のメリット・デメリットや料金、アンダーヘアを自分で脱毛する方法も紹介しているので、介護脱毛が気になる人はぜひ読んでみてくださいね。

NHKでも話題になった「介護脱毛」とは?

NHKでも話題になった「介護脱毛」

NHKやMBSニュースでも紹介されて話題になった「介護脱毛」。

介護される前の世代の人が、「アンダーヘアがあるせいで排泄介助が大変だった」という自分の介護体験などから、いずれ自分が介護される身になったときに迷惑をかけないようにと脱毛するケースが増えているといいます。

たしかに、デリケートゾーンが赤ちゃんのようにツルンとしているとふき取りもラクなのに、アンダーヘアがあると便がからまってふき取りが難しくなってしまいますよね…。

ふき取りきれなかった排泄物はニオイを放つだけでなく、かぶれなどの肌荒れや感染症の原因にも。自分もつらいですし、介護する人の負担もさらに増えてしまいます。

また、白髪になると脱毛は難しくなってしまうので、毛が黒い今のうちに脱毛をはじめたいと思う人が多いようです。

メリッサ
自分が経験したからこそ、介護してくれる人への思いやりとして脱毛したい人が多いんだね。

脱毛って高額なうえに痛いイメージだったけど、今は学生さんも通えるくらい安くなって、痛みも減ったらしいしね。
ルイーズ

介護脱毛って本当に必要なの?

介護脱毛は必要?不要? 本当のところが知りたい

ブームの兆しを見せている介護脱毛ですが、そもそも本当に必要なのでしょうか?

内閣府の調査によると、高齢者の介護で苦労したことは「排泄(62.5%)」がトップ(ちなみに2位は入浴)。

中でも排泄の付き添いやおむつ交換に最も苦労した、という人が多いようです。

寝たきりの状態では、おむつの中は失禁した尿や便でいっぱいになるので、おむつ替えは一苦労。

プライドや恥ずかしさなど、介護される側の精神状態にも関わってきます。

アンダーヘアを脱毛することで、こうした問題は少しでもラクになるのでしょうか?

医師や介護従事者・脱毛経験者の声を中心に、必要派と不要派、それぞれの意見をまとめました。

必要派の意見

●医師の見解

デリケートゾーンは、拭き取ったつもりでも毛や皮膚の間に排泄物が残りやすい部位で、炎症や感染症を引き起こすこともあります。高齢で介護を必要とする状態の方は免疫力が低下している場合も多く、またオムツなどでは菌の増殖が増え、より感染症のリスクは高くなります。そのため、トイレでの排泄介助や、オムツの交換の際に、介護者はより丁寧に清拭をする必要があります。脱毛により、感染症や皮膚トラブルのリスクが軽減され、オムツ交換の際の臭いが軽減されたり、清拭が楽になり、介護する側や介護される側、双方にメリットが大きいと考えられます。(リゼクリニック新宿院 大地まさ代院長)
引用:介護ポストセブン

脱毛すれば、ムレやにおいも大幅に軽減され、衛生状態は格段によくなります。そもそもワキやVIOエリアは、アポクリン腺という特別な汗腺があり、においのある汗が出るエリア。その汗が毛に付着して雑菌と混ざり合うと、嫌なにおいや炎症のもとになってしまうのです。
また、デリケートゾーンは毛穴から雑菌が入ることで膿みやすい場所ですが、脱毛すると毛穴が小さくなり毛膿炎予防にも。(わかばクリニック 工藤清加院長)
引用:Yahoo!ニュース

●介護従事者・経験者の声

「アンダーヘアがあるときには、便とアンダーヘアがくっついてしまっていることもありますね。そんなときも微温湯でゆっくりと洗い流すんですけど、けっこう時間がかかるときもあります。」(田辺麻里専任講師)
引用:Newsミント

「汚れたおしりを拭く時に、脱毛が大事だと思った」「介護してくれる相手に少しでも不快な思いをさせたくない」「衛生面や、エチケットのためにも『やっておかないと』と思いました」(中村英理さん)
引用:朝日新聞デジタル

【介護経験者に聞く】介護経験者の6割以上(65.2%)が「介護に備えた介護脱毛は必要」と回答

介護経験者の6割以上(65.2%)が「介護に備えた介護脱毛は必要

引用:プレスリリース

衛生面、介護をする側からすれば無い方が楽です。
引用:Yahoo!知恵袋

80代くらいの重度者ばかりあつまっている介護施設あたりであまりそんなことを心配する必要はないと思いますが(ほとんどの人はもう薄くなって少ない)、たまに剛毛な人がいて介護する側が苦労するというのはあります。

笑いごとではなく本当です。特にオムツ内で便をする人の処置には苦労します。ヨボヨボになる前に脱毛する必要はないと思いますが、もし剛毛のままだったら、家族がハサミで短めにカットしてあげるのが気遣いだと思います。
引用:Yahoo!知恵袋

●介護脱毛(アンダーヘア脱毛)した人の声

下の世話では迷惑かけないかなと不安がなくなりました。安心感。介護されるときでも恥じらいがまだ残っていると思うので、そういう(不安)がなくなりました。」
引用:Newsミント

メリットは生理の時にも蒸れずかぶれずで快適です。
普段も快適ですが。
デメリット…考えてみても思いつきません。
引用:Yahoo!知恵袋

QOL(生活の質)がアップします。具体的には、陰部が蒸れにくくなり、排便後の、毛に便が付くということがなくなります。
引用:Yahoo!知恵袋

トイレの後や生理の時綺麗に拭けるので清潔ですし夏も快適です。
引用:Yahoo!知恵袋

メリットは、清潔、水着も問題なし、良いことばかりです。
引用:Yahoo!知恵袋

個人的には何でもっと早くハイジニーナにしなかったんだろうといった感じ。たぶん陰毛があることが普通になりすぎて感じていないだけで、陰毛ってかなりのストレスになっていたんだなぁと気づきました。

非常に衛生的で病気などのリスクが大幅に減り健康的!!

陰部特有の嫌な臭いの改善に効果があり、臭い対策の定番!!

本当にすっきりして蒸れや痒みのストレスから開放される!!

生理中のストレスがかなり軽減され、後処理などが楽チン!!

下着がかなり長持ちします。お気に入りの下着も痛みません!!
引用:Yahoo!知恵袋

メリッサ
ハイジニーナっていうのは、アンダーヘアを無毛にすることだよ。hygiene(衛生)って言葉からできた造語なんだって。

いろんな立場から「介護脱毛は必要」の声を見てきましたが、まず医学的に、アンダーヘアの脱毛にはメリットが多いといえそうです。

さらに、介護経験者の過半数が「介護に備えた脱毛は必要」と思っているという現状もあり、アンダーヘアを脱毛した人たちは「デメリットが思いつかない」というくらいに快適さを感じているよう。

それでは次に、「介護脱毛は必要ない」という人たちの意見も見てみましょう。

必要ない派の意見

必要派のように「介護脱毛は必要ない」と声高に主張している医師や介護職の方は見当たらなかったのですが、「わざわざしなくてもいいんじゃない?」というトーンの意見はありました。

そこで、どうして「特に必要ない」のか、理由別に意見をまとめてみます。

●そこまで気を遣う必要はない

確かに毛は無いい方が拭きやすいですし、衛生的ではあるとは思いますが、そこまで気を使うことはないと思います。

ただあなたご自身が気になるのであれば脱毛しても良いとは思います。
引用:Yahoo!知恵袋

確かに無い方が、しやすいのは確かですが、
介護士はプロです、そこまで気にすること無いと思います。
後はあなたの判断ですね。
引用:Yahoo!知恵袋

無理に行う必要もないかと思います
引用:Yahoo!知恵袋

●高齢になるとアンダーヘアは薄くなる

介護士の方が言ってましたが、心配しなくても介護が必要になる頃にはアンダーヘアはツルツルですよ、と。
たしかに祖母のときはそうでした。
引用:Yahoo!ニュース

介護が必要な高齢者は、陰毛が薄いです。
引用:Yahoo!知恵袋

オトコは上から
オンナは下から禿げる。
これ、生物学的事実。
引用:Yahoo!ニュース

●そんなことより、健康を保つ努力が大事

介護される前提でアンダーヘア脱毛するより、そのお金でジムにでも行くほうが前向きだと思う。
引用:Yahoo!ニュース

介護の現場で働く人や経験者からは、

「してくれたほうが助かるけど、そこまで気を遣う必要はない」

「そもそも、排せつの介助が必要なくらいの高齢になるとアンダーヘアはなくなっていることが多い」

といった意見が見られました。

たしかに、歳をとると毛を生み出す毛母細胞のはたらきが低下するため、高齢になるほど(ホルモンの関係で女性は特に)アンダーヘアも薄くなることが多いというのは事実のようです。

ただしこれにはかなりの個人差があり、「必要派」の意見で見たように、もともと毛深い人や男性は若い頃と変わらず剛毛のまま…ということもあるようです。

また、「そのお金でジムでも行けば…」という意見ですが、たしかに体が変化しはじめる40代~50代の頃から食事や運動、睡眠、病気の早期発見などに十分気づかっておけば、健康寿命は大幅に伸ばせます。

実際、65歳以上の高齢者は全国に3500万人以上いる中、排泄が難しくなる「要介護3以上」の重症者は219万人。高齢者の20人に1人しか排泄介助を受けていないということになります。

つまり高齢者になったからといって必ずしも介護が必要になるわけでもないので、脱毛より前に「健康を大事にする」ということは大前提といえるでしょう。

メリッサ
やっぱり健康でいることが一番。そのうえで、万が一のためにマナーとして脱毛しておいたら老後も安心だよね。

介護脱毛のメリット・デメリット

介護脱毛のメリット・デメリット

経験者の意見もふまえつつ、介護脱毛のメリット・デメリットをまとめます。

介護脱毛のメリット

介護を受ける前にアンダーヘアを脱毛しておけば、

  • 介護者の清拭がラクになる
  • おむつ交換の際のニオイが軽減される
  • ムレが軽減される
  • 陰部の炎症や感染症のリスクが減る
  • 毛ジラミのリスクが減る
  • 恥ずかしい、汚いと思われる、迷惑をかけるといった不安がなくなり安心感が得られる
  • 排便時や生理時も清潔・ムレない・水着や下着を自由に選べるなど、介護を受けなくても利点が多い

といったメリットがあります。

排泄介助を受ける不安や恥ずかしさも軽減され、介護する人の負担も減るとあって、介護脱毛は人気を集めているのですね。

たとえ介護を受けなくてもアンダーヘアがないことはメリットが多いですが、高齢になるとお腹をこわしやすくなったり、免疫力が低下して皮膚トラブルが増えたり、認知症になってしまったりすることがあり、そうなると排泄介助はますます大変になってきます。

また、介護される場合、入浴は週2~3回になることが多く、清潔にしていてもやはり陰部のニオイは気になるもの。

そうなってしまう前にアンダーヘアをキレイにしておくことは、高齢者としてのマナーのひとつといえるかもしれません。

介護脱毛のデメリット

メリットの多い介護脱毛ですが、デメリットがないわけではありません。

  • お金がかかる
  • 時間がかかる
  • 痛みが伴うことが多い
  • 火傷や炎症のリスクがある
  • 施術時にデリケートゾーンを見られるのが恥ずかしい
  • 元に戻せない
  • 脱毛しなくても将来ツルツルになるかもしれない

脱毛は1回キリで終わりではなく、1~3ヶ月おきに5~10回程度は施術を受ける必要があり、ツルツルになるまでに期間がかかります。

また、昔より格段に安くなったとはいえそれなりの費用もかかります。

さらに、医療レーザー脱毛の場合は痛みが強いといわれ(気になる場合は麻酔してもらえます)、レーザーによる火傷や毛嚢炎のリスクもゼロではありません。

施術時にはデリケートゾーンを施術者に見せる形になるため、施術そのものを恥ずかしいと思う人もいるでしょう。

また、いったん脱毛した毛はほとんど再生しないため、「やっぱりまた生やしたい」と思っても元に戻すことができないのもデメリットといえるでしょう。

女性は歳をとるとアンダーヘアがほとんどなくなる場合もあり、そのときは施術がムダになってしまった…と感じることがあるかもしれません。

メリッサ
脱毛にはお金も時間もかかるし、リスクもゼロではないんだね。

介護脱毛の施術範囲はどこまで?

介護脱毛で脱毛する箇所は、脱毛業界では主に「VIO(ブイアイオー)」と呼ばれているアンダーヘアです。

Vはビキニライン、Iは陰部の両側、Oは肛門まわりの毛のことで、介護脱毛では基本的にこれらの毛をすべて無くしていきます。

介護脱毛で脱毛する箇所は、脱毛業界では主に「VIO(ブイアイオー)」と呼ばれている

ただ、「丸見えは恥ずかしい」「ジムのお風呂や温泉で目立つのがイヤ」など、全く無毛にすることに抵抗がある場合は、Vゾーンの毛を残すこともできます。

ただし、排泄介助を受けるにあたっては、無毛のほうが望まれます。

アンダーヘアだけでなく、体毛が多いと入浴後のふき取りに時間がかかるため、ワキ毛が多い人はワキ毛の脱毛もしておいてもいいかもしれません。

介護脱毛はどこで施術してもらえるの?

介護脱毛はどこで施術してもらえる

介護脱毛を受けたい場合は、

  • 病院・クリニック
  • 脱毛サロン

このどちらかに通うことになります。

両者の違いですが、

クリニック 高いし痛いけど効果が早い。医療従事者による施術で安心できる。
通う回数は5~10回程度。
サロン 安いし痛くないけど効果はゆっくりめ。女性スタッフによる施術でエステのようにリラックスできる。通う回数は10~18回程度。

といった違いがあります。

クリニックは出力の高い医療レーザー脱毛機を、サロンはクリニックより出力の低いフラッシュ脱毛機を主に使用しているので、効果に違いが出てきます。

高くて痛くても良いから早く終わらせたい!という人はクリニック、多少時間がかかってもいいから、安くて痛くないほうがいいという人には脱毛サロンがおすすめです。

もしかすると、中には、

「脱毛は若い子がするものでしょ?若い子に混じっていまさら通うのは恥ずかしい…」

と思っている人もいるかもしれませんが、介護脱毛だけでなく、最近は健康づくりのためのジム通いでムダ毛が気になって脱毛する人なども増えているので、クリニックや脱毛サロンに中高年が通っても目立ちませんし、違和感もありません。

また、施術する人はプロなのでデリケートゾーンを見慣れていますし、タオルを掛けたり紙パンツをずらしながら施術するなど、脱毛を受ける人が恥ずかしい思いをしないよう配慮もしてもらえます。脱毛そのものの恥ずかしさは、想像よりずっと少ないことが多いようです。

もし1人通うのが不安な場合は、「母娘や友達どうしのペアで行くと割引になる」といったキャンペーンを実施しているサロンもあるので、脱毛に興味のある家族やお友達を誘ってみるのも良いでしょう。

「毛穴に電気を通して細胞を破壊していた」かつての脱毛は激痛と高額で手を出せる人も限られていましたが、今はメラニンに反応して毛の組織にダメージを与えるレーザーやフラッシュでの脱毛が主流に。

これにより痛みが緩和され、特に脱毛サロンではほとんど無痛で脱毛することができるようになりました。

クリニックでの医療脱毛では比較的痛みが強いですが、もし耐えられない場合は3000円ほどで麻酔も可能なので、先生に相談してみましょう。

介護脱毛におすすめの病院・クリニック

湘南美容クリニック 14,580円(1回)
29,800円(3回)
58,000円(6回)
フレイアクリニック 80,000円(5回)
レジーナクリニック 84,000円(5回)
リゼクリニック 99,800円(5回)
アリシアクリニック 157,500円(5回)
230,400円(8回)

VIO脱毛が安いのは湘南美容外科。全国に展開しているので通いやすく、痛みが心配な人は2,000円で麻酔も受けられます。

フレイアクリニックは最近開院したクリニックでまだ分院数が少ないですが、VIO脱毛のほかに格安の全身脱毛も人気です。

上で紹介しているどのクリニックも無料カウンセリングを受け付けているので、不安な点はカウンセリングで医師に直接確認してみましょう。

介護脱毛におすすめの脱毛サロン

「介護脱毛は病院で」というイメージをもっている人も多いかもしれませんが、サロンでの脱毛もおすすめです。

まずスタッフが全員女性なので安心感がありますし、痛みが少なく、値段も安くて通いやすいのが魅力。

またエステサロンだけあって、脱毛のみでなく美肌ケアや美容に良いドリンクのサービスなど、トータルで美意識を高めることができます。

ストラッシュ 42,980円(6回)
77,980円(12回)
110,980円(無制限)
ミュゼ 30,000円(4回)
45,000円(6回)
TBC キャンペーン価格
6,000円(2回)
56,100円(6回)
プリート キャンペーン価格
5,000円(1回)

39,900円(3回)
76,650円(6回)
美白美肌パック付

トータルコストが安いのはストラッシュやミュゼですが、TBCやプリートでは格安のお試しキャンペーンが人気です。

お試しなのでこれだけではツルツルにはなりませんが、数千円で脱毛できますし、施術した回数分だけ毛は薄くなるので、サロンでの脱毛効果を体験してみたい人にもおすすめです。

また、アンダーヘアが濃くて回数を重ねて費用がかさむのが心配な人は、「回数無制限コース」を選んでおくと安心です。何回通っても所定の費用しかかからないので、お金のことを気にせず納得いくまで通えます。

気になる人は、まずは各サロンの無料カウンセリングに申し込んでみましょう。カウンセリングを受けるといろんなキャンペーンや、自分に合ったコース・プランや脱毛方法を紹介してもらえるため、計画が立てやすくなります。

※上記で紹介したキャンペーンは終了したり、内容が変更されることがあります。

介護脱毛の費用は?

10万円程度をひとつの目安に

上でも見てきましたが、介護脱毛の料金はクリニック(病院)よりも脱毛サロンのほうが安めです。

ただしクリニックでの医療脱毛のほうが効果が出るのが早いので、ツルツルになるまでにかかるコストをトータルすると、差がないか、逆にクリニックのほうが安く済む場合もあります。

かかる回数は毛量や肌質などによって個人差があるので一概にはいえませんが、医療脱毛で5~10回、脱毛サロンで10~18回がツルツルになる目安。

介護脱毛の費用としては、クリニックでもサロンでも10万円前後ひとつの目安にしておくと良いでしょう(かかる回数と費用は個人差があります)。

回数を重ねて追加費用がかかるのが心配な人は、サロンの回数無制限のプランを選ぶのも良い選択です。

アンダーヘアが白髪になると脱毛できないって本当?

脱毛は「毛が黒いうち」 しか無理なの!?

病院・クリニックやサロンで使用されている脱毛機は毛の「メラニン色素」に反応させて脱毛する方式のものが主流なので、「脱毛は毛が黒いうちしかできない」といわれることがあります。

しかし、メラニン色素ではなく毛を生み出す「バルジ領域」に作用する蓄熱式の脱毛機や、毛根を針で直接焼き切るニードル式であれば、アンダーヘアが白髪になってからでも脱毛が可能です。

数は少ないですが蓄熱式・ニードル式脱毛の取扱いのあるサロンやクリニックであれば白髪でも脱毛することはできるので、アンダーヘアが白髪になってしまったからといって、脱毛を諦める必要はありません。

●蓄熱式脱毛機のあるクリニック●
リゼクリニック
フレイアクリニック

●蓄熱式脱毛機のあるサロン●
ストラッシュ
ディオーネ

●ニードル式脱毛機のあるサロン●
TBC

脱毛の痛みはどれくらい?

脱毛の痛みはどれくらい?

脱毛サロンでの脱毛はほとんど痛みはありませんが、医療脱毛は効果が高い分、やはり痛みが伴います。

痛みの感じ方には個人差がありますが、「痛くて耐えられない」という人もいれば「痛いけどガマンできる程度」という人もいます。

脱毛サロンでは「痛みを全く感じない」という人もいれば「チクッとする程度」「輪ゴムをパチンとはじく程度」と表現する人もいますが、医療脱毛はそれよりは確実に痛みを感じると考えておいたほうが良いでしょう。

VIOラインの医療脱毛の痛みは地獄レベル、麻酔も気休めでしかない、痛すぎて途中でやめてしまう……そんな話を聞きました。
引用:Yahoo!知恵袋

入れ墨掘るのと同じくらいの痛みと思えば耐えられるかどうかの目安になると思います。
引用:Yahoo!知恵袋

毛深いので脇やvio以外も全身激痛です。(お腹や背中や太ももなど)
一部分なら我慢できるのですが全部激痛となると痛すぎて辛いです。
引用:Yahoo!知恵袋

光脱毛でなくレーザー脱毛なんで効果は1回目からかなりありました。
3回でIラインは照射した範囲はほぼなくなりました。
痛みは激痛でした。
引用:Yahoo!知恵袋

VIOラインの脱毛をしましたが、脇とかと比べると少し痛いかもしれません。人によって痛みの感覚は違いますが、私は脇より痛かったです。でも、耐えられないというほどの痛みではありませんよ。
引用:Yahoo!知恵袋

ストラッシュの脱毛はSHR脱毛(スーパーヘアリムーバル脱毛)というもので、蓄熱式脱毛と呼ばれる種類のものです。痛みとしては温かさを感じる程度と表現されているように、実際に体験してみるとわかりますが、ほとんど痛みは感じないです。
引用:Yahoo!知恵袋

ルイーズ
痛みが心配な人は、カウンセリングの時に伝えればお試しで照射してくれるサロンやクリニックも多いよ。

男性でも介護脱毛はできる

男性でも介護脱毛はできる

一般的に男性のほうが毛深く、女性と比べて高齢になってもアンダーヘアが残りやすいので、むしろ男性のほうが介護脱毛を積極的に検討するべきでしょう。

全てツルツルにすることに抵抗がある場合は、不衛生になりやすい肛門まわりの毛を脱毛するだけでも排泄介助や清拭の負担はかなり軽減できます。

最近では男性専用の脱毛サロンやクリニックも増えているので、自分に合ったコースやプランも選びやすくなっています。

男性の脱毛については、
メンズ永久脱毛のクリニックおすすめ3選の料金・口コミを徹底比較

メンズ脱毛の料金が安いサロン・クリニックを比較してご紹介します
もチェックしてみてください。

介護脱毛は自分でもできる

自宅でも脱毛できる!

「デリケートゾーンを他人に見せるなんて、恥ずかしくて考えられない…」

「サロンやクリニックに通う時間はないから、自宅で手軽に脱毛したい」

という人には、家庭用脱毛器がおすすめです。

家庭用脱毛器を使えば、自宅で簡単にセルフ脱毛ができます。

脱毛サロンや医療脱毛で使われている機械より出力が抑えられているため、回数がかかるのと、自分でする分の手間がかかってしまいますが、

  • 恥ずかしくない
  • コスパが良い
  • 納得いくまで自分で脱毛できる
  • アンダーヘア以外の箇所も脱毛できる
  • 家族で使える

などメリットも多く人気があります。

ルイーズ
家庭用脱毛器は1台あると便利だね。ヒゲやワキの脱毛にも使えるし、最近では美顔機能がついてるのも人気だよ

家庭用脱毛機については、

家庭用脱毛器を使ったVIO脱毛のやり方は?痛くない方法と脱毛器の選び方もチェック

脱毛器ケノンは効果なし?効果あり?口コミから脱毛効果を徹底検証

でくわしく説明しています。

まとめ

将来の備えとしての「介護脱毛」について見てきました。

介護脱毛は単なるブームではなく、介護の現場でも歓迎されていて、自分にとっても快適で衛生的になるなどメリットが多いことがわかりました。

介護脱毛の方法には3種類があります。

方法 パワー メリット デメリット
医療脱毛 効果が高い 痛い
値段が高い
サロン脱毛 値段が安い
痛くない
医療脱毛より時間がかかる
家庭用脱毛器 値段が安い
自宅でできる
やや痛い
手間と時間がかかる

医療脱毛、サロン脱毛、家庭用脱毛器のそれぞれにメリットとデメリットがあるため、自分に合った脱毛方法を選ぶことが大切です。

いつ介護される身になるのか、どんな人が介護してくれるのか、将来のことはまだ誰にもわかりません。そして全くわからない分、不安になってしまいます。

それでも介護脱毛をしておけば、将来の不安をひとつ減らせるだけでなく、今の暮らしも快適になるかもしれません。

参考:
厚労省「介護保険事業状況報告」
産経新聞
リゼクリニック ホームページ

                      
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Aya@脱毛女子

Aya@脱毛女子

銀座カラーで全身脱毛済み。サロン・クリニックの取材経験も多数。オシャレと美容が大好きで、脱毛は完全コスパ重視。脱毛して自分の肌に自信が持てたと感じている。脱毛サロンゼミのほとんどの記事の編集担当。 「しっかり取材して、最新のお役立ち情報をみなさまにお伝えしていきます!」

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