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自己処理を続けると『埋没毛(埋もれ毛)』になる?対策・予防法を徹底解説

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埋没毛になっていませんか?

ムダ毛をカミソリ、毛抜きなどで自己処理で脱毛している人は多いと思います。

でも、自己処理したところを数日後に見ると「皮膚の下に毛が埋まってる!」といった経験はありませんか?

この毛穴に埋まっている毛のことを「埋没毛(まいぼつもう)」または「埋もれ毛」と言います。

原因はズバリ自己処理で脱毛した時に皮膚を傷つけたことです。

Aya@脱毛女子
「埋没毛」を防ぐ脱毛方法は
脱毛サロンや医療クリニックで脱毛してもらう方法です

ここでは、

について詳しくご紹介します。
「埋没毛」を作らないように是非参考にしてくださいね。

「埋没毛(埋もれ毛)」とは?

埋没毛=皮膚の下で発毛・成長した毛

「埋没毛」とは、皮膚の下で発毛・成長した状態の毛のことです。

ムダ毛の自己処理している人に多く見られますが、埋没毛の状態になるとカミソリなどを使ってもきれいに取り除くことができなくなってしまいます。

埋没毛をそのまま放置したままでもいずれは古い角質とともに剥がれ落ちて目立たなくなりますが、成長している最中は皮膚の下に毛がある状態なのであまりきれいとは言えません。

Aya@脱毛女子
埋没毛があると、夏など露出が多い季節は困りますよね。
一番の問題は、埋没毛は色素沈着や毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こす原因にもなることです。

「埋没毛」ができやすい自己処理方法とは?

「埋没毛」ができやすい自己処理方法とは?

埋没毛は女性にとって悩ましい問題ですよね。
では一体どんな自己処理で、埋没毛ができてしまうのでしょうか。

カミソリで自己処理した場合

カミソリで自己処理した場合

埋没毛は、カミソリでの自己処理によって引き起こされることがあります。

カミソリを使ってムダ毛を剃ると、少なからず皮膚を傷つけることになります。皮膚は傷ついた部分を修復しようと、皮膚の表面にかさぶたを形成します。かさぶたが毛穴を塞いでしまい、毛を皮膚の下に閉じ込めてしまうのです。これが埋没毛の原因です。

埋没毛がたくさんある人は、毎日カミソリで自己処理をしている人が多いそうです。

カミソリで毎日のように肌を傷つけてしまうと、その度にかさぶたが形成されるので埋没毛を引き起こしてしまう可能性もグッと高くなります。

毛抜きで自己処理した場合

毛抜きで自己処理をしている人は大丈夫か

毛抜きで自己処理をしている人は大丈夫かというと、そうでもありません。「毛抜きでムダ毛を抜く」ことも、皮膚を傷つけてしまう原因になります。

ゆっくり毛を抜けば大丈夫!と思っても、ゆっくり抜いたからと言って皮膚に負担が全くないわけではありません。

毛を抜く行為は、皮膚からするとケガをした状態になります。そうなると、皮膚の表面にかさぶたが形成されるため、埋没毛が引き起こされるのです。

脱毛テープで自己処理した場合

脱毛テープで自己処理した場合

一本一本ムダ毛を毛抜きで抜くのが面倒で、脱毛テープを使って自己処理している人も多いようですが、脱毛テープで自己処理すると埋没毛は頻繁に起こってしまいます。

脱毛テープはムダ毛部分にテープを張り、毛の流れに逆らって一気にテープを剥がすことでムダ毛を処理します。

この「毛の流れに逆らって一気に剥がす」という行為が、皮膚に大きなダメージを与えることになり、埋没毛を引き起こしてしまうのです。

脱毛ワックスで自己処理した場合

脱毛ワックスで自己処理した場合

脱毛ワックスというのはムダ毛部分に専用のワックスを塗り、そのワックスを剥がすことでムダ毛を処理します。

ワックスを介しているとはいえ、これも脱毛テープと同じく皮膚へ大きな負担をかけるので埋没毛の原因になります。

いくら細心の注意を払って脱毛ワックスを剥がしても皮膚へのダメージはありますので、埋没毛が引き起こされる可能性は十分にあります。

埋没毛(埋もれ毛)ができてしまったときの対処法は?

埋没毛(埋もれ毛)ができてしまったときの対処法

気を付けて自己処理をしていても、埋没毛ができてしまったらどうしたらいいのか分からないですよね。分からないまま放置しておくと、色素沈着や毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こす恐れもあり大変なことになります。きちんと対処をすることで、埋没毛を解決することができます。

ここでは、埋没毛を見つけてしまったときの対処法をご紹介します。

ホットタオルで毛穴を広げる

ホットタオル?と思う人もいるかもしれませんが、ホットタオルで行う対処法は誰でも手軽にできるのでおすすめです。

どのようにして埋没毛が改善されるかというと、ホットタオルを当てて皮膚を温かくすると毛穴が広がります。毛穴が広がることで埋没毛は皮膚上へと出てきやすくなるのです。

家にあるタオルに水分を含ませて軽く絞り、電子レンジで40秒ほど温めるだけでホットタオルが完成します。ホットタオルを埋没毛部分にのせるだけなのでお手軽ですし、敏感肌の人でもリスクなく埋没毛の対処をすることができます。

保湿して角質を柔らかくする

埋没毛ができている部分に、保湿クリームを塗って角質を柔らかくすることも効果的です。

「角質を柔らかく」=「毛穴部分も柔らかく」なるので、埋没毛が出てきやすい状態になります。

お風呂から上がったあとの毛穴が開いている状態のときが、保湿クリームを塗るベストタイミングです。ご自身が使っているクリームを毎日欠かさず埋没毛部分に塗ることで、埋没毛が少しずつ改善されますよ。

ピーリングで古い角質を取り除く

週に1~2回を目安に埋没毛ができている部分をピーリングして、古い角質を取り除いてあげましょう。

古い角質を取り除くことで、埋もれていた埋没毛が皮膚上に出てきやすくなります。

「埋没毛の量が多い」という人に、おすすめの対処法です。

最終手段!毛抜きを使って皮膚から抜く

ホットタオルやクリーム、ピーリングなどを行っても埋没毛が改善されない場合は、最終手段として、毛抜きを使いゆっくり皮膚から抜いてあげましょう。

このときのポイントとしては、「毛先が少しでも出ている毛を抜くこと」です。完全に皮膚下に埋まっている毛に対して、皮膚を無理に引っ掻いて毛を抜くことは控えましょう。

無理に引っ掻いてしまうと、色素沈着を起こして黒ずんでしまったり、毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こしてしまう可能性があります。

「埋没毛」にしないための予防法は?

「埋没毛」にしないための予防法は

埋没毛をつくらないようにするためには、日々のお手入れと心がけで埋没毛ができにくい状態にすることが大切です。

ここでは、埋没毛にしないための予防法をご紹介します。

保湿を行うことで予防する

保湿を行う

毎日クリームなどで肌への保湿を続けると、埋没毛のできにくい肌へと導くことができます。

肌をしっかりと保湿することで肌のターンオーバー(肌代謝)が正常に働きます。ターンオーバーのサイクルが安定していると、古い角質も残ることなくきちんと剥がれ落ちるため、古い角質の中にできてしまう埋没毛を予防することができるのです。

肌のターンオーバーは、約6週間のサイクルで起きています。
表皮の一番奥にある基底層から新しい皮膚細胞がつくられ(生成)、それが上へ上へと押し上げられて、肌の表面に出てきます(成長)。やがて、それが垢や古い角質として剥がれ落ちて(排出)、新しい細胞と入れ替わっていきます。この繰り返しが肌のターンオーバーしくみです。

【引用元:エスエス製薬 ターンオーバーのしくみ

古い角質を定期的に取り除く

ピーリングなど

自己処理をしている人は、定期的にピーリングやスクラブを使って古い角質を乗り除いてあげることが、埋没毛の予防になります。

定期的に古い角質を取り除くことは、肌のターンオーバーを促すことに繋がります。ターンオーバーが正常になると、皮膚に毛が埋もれることなく、埋没毛に悩まない肌を手に入れることができますよ。

1回だけの使用ではなく、継続的に使い続けることが大切です。

生活習慣を見直す

食生活を見直す

意外にも、生活習慣の乱れから埋没毛を引き起こしてしまうことがあります。

生活習慣が乱れると肌のターンオーバーのサイクルが乱れてきます。ターンオーバーの乱れは「古い角質が剥がれ落ちない」「毛穴がつまる」ことに繋がるのです。

ターンオーバーが乱れる原因には、

  • 夜更かしや寝不足
  • 栄養バランスの乱れ
  • ストレス

などがあり、肌のターンオーバーが正常に働かなくなると古い角質も剥がれ落ちなくなります。その他にも、糖質や脂質の多い食事ばかりをしていると皮脂の過剰分泌が引き起こされ、毛穴をつまらせてしまいます。

つまり、ターンオーバーが乱れている状態で自己処理をすると、埋没毛を引き起こしてしまうリスクがグッと高くなるのです。

日頃から生活習慣に気を遣って肌のターンオーバーを正常に戻すように心がけましょう。

埋没毛を防ぐために脱毛はプロに任せる

カミソリ

埋没毛を作りたくない場合は、カミソリや毛抜きを使って自己処理をせずにレーザー脱毛やフラッシュ脱毛など脱毛のプロに任せることも一つの予防方法です。

カミソリや毛抜きは、皮膚へのダメージは避けられませんので、ここはプロに任せた方が安心できます。

まとめ

埋没毛はムダ毛の脱毛を自己処理している人なら誰にでも引き起こされる可能性があります。

でも肌のターンオーバーを乱さないようにお肌のお手入れをし、日々の生活を見直すことで、埋没毛ができにくい肌へと導くことができます。

特に、自己処理で脱毛した後は、念入りに保湿を心がけましょう。

万が一、埋没毛ができてしまった場合も適切に対処することで充分に改善できるので焦らなくても大丈夫です。

また、脱毛サロンや医療クリニックでプロに脱毛してもらって埋没毛を防ぐのも一つの手です。

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Aya@脱毛女子

Aya@脱毛女子

友人の結婚式に出席するまでは脱毛に興味がなく自己処理で十分だと考えていた。 ところが、ウェディングドレスを着るために脱毛を決意した毛深かったはずの友人の背中やうなじが輝くように綺麗だったのを見て、自分も脱毛サロンに通うことを決意。 実際にミュゼやエピレ、ディオーネ、エステティックTBC、銀座カラーで脱毛を体験したことで脱毛に関する悩みは消え、知識はスタッフ並み、いやそれ以上に詳しくなり、自己処理することもなくなる。自分の体験を分かりやすく書くのが得意。 脱毛サロンゼミのほとんどの記事の編集担当。

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